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2009年6月

小児病棟に

 ここのところ、発熱したり下がったり…を繰り返していた次女。先週末、かかりつけの内科で診てもらって、いったんは熱が下がり静かな週末を過ごしたのですが、月曜日にまた夕方から発熱。足首の関節痛も訴えていたので、この日は別のかかりつけの内科も看板に掲げる整形外科へ。はっきりと言われるところに好感を抱いてもいるのですが、〈私の知識では恥ずかしながら診断が難しい〉とそのドクターはおっしゃり、地域の中堅病院への紹介状をいただいて帰りました。
 さてその翌日。
 朝8時40分頃にその中堅病院に到着。診察室に入ったのは10時40分…。長い待ち時間でしたが、丁寧に診ていただきました。
 「ちょっと経過観察しながら、いろいろ検査させてください。検査のたびに通院だとかえってたいへんだから、入院をお勧めしますが…」
 気楽な気持ちで着の身着のままやってきたので、びっくり。たとえは悪いですが、いきなり拘束されちゃったような気分でした。「病院が終わったら、お昼ご飯はどこで食べようか?」なんて話していたところでもあったので…。

 というわけで、そのまま外来とは別棟の病棟へ。小児病棟へ入院です。
 ベッドで休んで、本を読んだりDVDを見たりして過ごしながら、「いつ入院するの?」「入院って痛いの?」という次女。う~ん…病院にお泊まりするのが入院なんだよ、もうあなたは入院しているんだよ、なぁんてお話ししましたが…。「入院ってこわい?」ともまだ言っています。
 6人部屋に、入った当初は他に3人いたのですが、この日のうちに2人が無事退院。今晩のお泊まりは次女ともう一人、生後三ヶ月くらいと思われる小さな赤ちゃんです。

 熱や痛みの症状がないのがせめてもの救いです。ただ本人は、もう症状がないので家に帰りたくてたまりません…。小児病棟にある七夕飾りの短冊に「はやくおうちにかえれますように」と、お星さまへのお願いごとを書きました。

 じつは明日は次女の誕生日…。はじめての、病院でのお祝いとなりそうです。

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卒業生の初日・初舞台

 この春、勤務校を卒業した生徒が入団した劇団、「イッツフォーリーズ」の公演に行って来ました。入団した二人にとっては初めての舞台。公演は二部形式で、全体を9人の女優が進行しつつ歌い踊るなか、二部の冒頭に新入団員21人のコーナーが設けられるという構成です。
 今回上演の「コミュニケーションライブ CHANCOセブン」は、いわばファンの集い的な公演なのでしょうか、毎年恒例となっている催しらしく、「イッツフォーリーズ」とはどんな劇団なのかを広く紹介するというような意味も持っている公演のようです。
 第一部に出てくる9人の、ひとりひとりがみんな素敵です。歌も、踊りも、立ち姿自体に華があって、すばらしいなと思わせられます。けれど、そう思わせられればられるほど、気持ちがそわそわしてきます。こんな、質の高い洗練された人々の中にあって、はたして卒業生たちはやっていけるのだろうか…という親心のような不安がわいてきます。
 第二部に登場してきた、のびのびと演じる二人を見て、その心配はとりあえずは払拭されました。けれど、若さだけ、新鮮さだけを売りにしているようでは、〈時〉に容赦なく押しつぶされてしまいます。〈時〉を味方につけ、無駄にせず、プロとしての強い意識で間断ない努力をしていってほしいと願います。

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ホイミ

 A wonderful artistic production makes the person energetic.
 適切な英文かどうかはわかりませんが…

 今年度から仕事の立ち位置が変わって多忙を極めていたつれ合いですが、久しぶりに一日お休みが取れました。私が帰宅してみるととても元気そうにしているので、聞くと、午後、家で観たDVDが素晴らしかったとのこと。その作品は、『最高の人生の見つけ方』。監督はロブ・ライナー、出演はジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマン、というもの。こんなあらすじだった、こんなシーンがよかった…と、立て板に水状態。なんにしろ、ばっちり元気回復した様子で何よりです。
 そんなふうに人を元気にさせる作品にたくさん出逢いたいなぁ…とおもったのでありました。

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2009年城東地区新人デビューフェスティバル 審査結果・講評

◆審査講評
お疲れ様でした。
みんなすごい頑張っているのがひしひしと伝わってきました。

(作者名の頭に付した記号は、○生徒創作 ◎顧問創作 *既成作品 を示します)

□都立荒川商業『その愛は本物か?』○増田佳純
惜しい、いろんなところ。練り不足だった気がする。発想はよくておもしろかったんだけど、靴を履いている人と履いていない人がいたりして、結構そういうの気になったりもしました。魔法の音が入るとよかった。

□都立科学技術『学生ストライキ』○川中子明
ストライキを日本のためにするという発想、とても期待しました。嬉しいと思いましたが…特に滑舌、サ行が…楽しむのも大事だけど、力抜くのは難しいよね。
もう少し、具体的に、何のためのストライキなのかがあればよかった。

□順徳女子『炎激武』○齋藤穂菜美
三つの話を短く入れて、うまくできていたと思いました。ケリの付け方がうまい。

□都立上野『ベジタブル、いつ食べる?』○◎にいむら あずま
ひとりひとりモチベーションが高く、すごくジーンと来ました。一番身近な、「食」を取り上げたということ、とてもよかった。

□北豊島『Blue Blue Spring』○奥主美穂
みんなすごい一生懸命なのがひしひしと伝わってきました。音響さん、音がちょっと大きかったかな…どうしても機械音が勝っちゃうんだよね。

□都立本所『あらしのよるに』*木村裕一・原作、石引公美・脚色
フィジカルシアターがすごく好きで、身体で表すことが好きなので、とても嬉しく観ました。よく工夫して岩を作ったりしてましたね。もう一工夫があるとよかった。たとえば風の音も生声でやったらどうでしょう。そんなこともありだったかも。森とか岩とかを作って、演じる人たちに影響を与えるような動きや関わり合いができるとよかったかと。どうせ羊や狼は擬人化してるしね。

□都立葛飾野『ボーダレス~境界のない世界~』*重松舞
みんなとっても言い声をしてますよね。ただ残念なのが、ボーダレスが、なんだろう、ボーダーがあるからキャラクターが際だつというのがあるんだよね、そこをまたボーダレスの設定の中で、改めてどうそれぞれのキャラクターを際だたせるのかが難しいよね。そこをもう一工夫。

□都立淵江『これが僕らの部活動!!』○淵江高校演劇部
はじめすごくよくて、わぁと思ってみていました。すると展開がだんだん遅くなって来ちゃったんだよね…。あと、バットを使うのがちょっと怖い。キャッチボールを無対象でやっていたから、バットも無対象でよかったのでは。「修学旅行」という作品でも、バットのホンモノは使っていないんです。リアリティを求めるのもあるのでしょうが、お客さんに不安感を与えないように。このスペースだから、この大きさで届けるということに練習を。

□駿台学園『ALICE』○村上哲平
みなさんとっても声がいい。親に感謝してください。うらやましいな、とおもいました。声って、役者に必要なもの、「一声、二姿、三に顔」と言われます。声で、お客様に想像させることができる。もう一歩どうするか、ということが大事なんじゃないかな。一生懸命おもしろくされていたんだけど、段取りになっていたような気がします。

□都立葛西南『ガクサイ』◎宮下克士
あの、みんな、間ってわかりますよね。いい意味で形式にこだわって、間をうまくとっていた、勇気ある方法をとっていたとおもいます。まだ改善の余地はありますが。みなよく役をこなしていた、生きていたとおもいます。

□都立大江戸『ワルとすみことちょんまげと。』◎玉村裕和
ごめんなさい、これも、他の学校にも言えるんだけど、舞台上の小物、やること、全部意味があります。はじめてここの舞台に立つから、広さとか気にして…取り去り忘れられてしまったあの袋は何だろうと気になってしまいました。四年生の新人さんもいい感じでしたが。

□都立竹台『おはし侍』○知念真理奈
とてもこのお話好きです。いい発想力ですね。でも、おはし侍のおとうさんが洗濯物踏んづけちゃったんですよね、たまたまの事故なんでしょうけど、マナーを教えるお父さんが踏んじゃったのは残念。

□都立忍岡『生徒総会』*畑澤聖悟
みなさんとても達者で、すごくたくさん練習したんだろうと思いました。残念だったのが、マイクがごろんとおっこっちゃったり。マイクを拾うかな…とおもいましたが、これが場数なんだね。新人ならではと思いました。でも、見てる側は気になっちゃんだよね。けれど、言い換えれば、役に集中できていたということだよね。

□都立橘『無謀中学生』○鎌田規聖
靴がずっと床にあったんだよね…これ、なんかに使うんだろうな…と思っちゃっていました。どうして中学生だったの?(小学生ですと、幼すぎる、小学生ではできない行動だろうと思って中学生にしました)もとは小学生だったの?
みなさん、達者です。よく練習できていたと思いました。天衣無縫。泥棒さん二人好きだったよ。はちゃめちゃな感じがよかったけど、それをどう最後に集約させていくか。

□都立小松川『雪解けハイスクール!』○村元花穂
最初にみんなに言おうと思ったんだけど、等身大、小松川さんは特に等身大だなぁと思わせてもらいました。ゲームと、無視がおおいな…とおもいました。今の生徒さんがどう育ってきたのか、脚本作りからわかります。
心をあらわす舞台になってましたね。ほっとする舞台でした。

□日本大学第一高等学校『君で始まり、お前で終わる。僕で始まり、俺で終わる。』○小貫流星
ここもおしかったね。みんなもわかってると思うけど、さっき、間の話をしました。練習がちょっとたんなかったかな…もっといい作品になったと思う。え、次なんだっけ、という空気を感じちゃいました。わたしも新人の頃によくどやされたことを思い出しました。役にはなかなかつかなくて、辛い思いをしたことがあります。舞台を愛するということの意味ですね、演劇を愛するとはいろんな意味があることを表現してくれたとおもいます。

□都立飛鳥『proof』○針田政弥・東山拓大
オープニングめちゃめちゃ期待しちゃった。いつも、いじめの問題について考えていて、それをどうやってくれるんだろう、と期待しました。なにより、演劇的手法が素晴らしい。ふだんの鍛錬が生かされている。だからこそ、いじめの問題は難しい。脚本が残念だなとおもいました。ただ、この問題に取り組むその勇気はすばらしい。

□都立白鴎『現代に生きる侍』*二葉葵
蜷川さんの「武蔵」、観た?彩の国、それに影響されたのかとおもったけど…(既成です)そうか、既成なのか。じゃ、言っても仕方がないか…戦い理由というのがない、と思ったんだけど

□都立深川『妄想全速力』*二葉葵
すごい殺陣うまかったね。さっき言ったことと反しちゃうけど、腰をグッと落として、練習してることがわかりました。それぞれ自信を持っていることがわかったので、すごく楽しめました。
学校のチラシ観て、申し訳ないんだけど、観てたら全然違ってて、なんて言うのかな、内容が深まっていておもしろいと思いました。

□都立東『ファーストペンギン』○蔵重美虹・鶴田佳子
もう、みんなの表情、表現、一番よかったです。生き生きしていて、演じることが嬉しくて仕方がない、ということが伝わってきました。本もよく書けてたし、やっぱり、空間の使い方がうまいよね、伝統を受け継いでいるな、と感じました。

□都立足立『MY FRIEND ~信じる君へハイタッチ~』
とても、いじめのことをとりあげるのは難しい、と話したけれど、いじめその後、という感じだよね。だから、明るい未来がある、それは切り口がおもしろいな、と思いました。過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来。そういう言葉があるんだけど、さっきの飛鳥高校さんもそのことだと思ったんだけど、足立さんの方は、ああいう積極的な、人に関わるという子がいっぱいいてほしいよね。ああいう子がいるとわくわくする、おねがい、こういう芝居なくならないでね、と思いました。


◆審査結果
□最優秀賞
 都立上野
□優秀賞
 順徳女子 都立葛西南 都立竹台 都立忍岡 都立小松川 日本大学第一 都立飛鳥 都立深川 都立東 都立足立
□優良賞
 都立荒川商業 都立科学技術 北豊島 都立本所 都立葛飾野 都立淵江 駿台学園 都立大江戸 都立橘 都立白鴎
□創作賞
 都立小松川
□敢闘賞
 都立竹台
□奨励賞
 都立葛西南
□最優秀新人男優賞
 都立竹台 木島侃志
□最優秀新人女優賞
 都立忍岡 堀田千尋
□生徒投票
 1位 都立足立
 2位 都立上野
 3位 都立橘

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『流光の音をたどれ』

2009 MOKELE MBE MBE PROJECT
「流光の音をたどれ」
企画・脚本・演出・美術/藤沢弥生+及川均
構成/藤沢弥生+及川均+新平
出演/新平+るる+田村義明+大沢ミチ+藤井良行+藤沢弥生+及川均
特別出演/弓野恵子+弓野正勝
舞台監督/田村義明
照明/大屋恵一
衣装/平山ゆり子+藤沢弥生
制作協力/真名垣クミコ・青柳美之・青柳好太郎
会場/KAWAGUCHI ART FACTORY
開演/18:00 終演/20:15

 開演直後から「TOKYOアイヌ」の〈予告編〉が上映されます。
 差別されてきた歴史のある北海道を離れ、安住の地を求めてきたアイヌの人々が東京に何千人もいらっしゃるとのこと、知らないでいたことでした。

 何年も前、北海道の教員採用試験を受けたときのことを思い出しました。面接で話がもりあがり、こちらからもいくつか質問をしてやりとりをしました。その中でひとつ、同和問題のような差別問題は北海道ではありませんか、とうかがってみました。アイヌの問題はありますが、そんなに差別問題は北海道ではありませんよ、という回答を面接官から受けたことをおぼえています。
 けれど差別は、差別する側は安易に忘れてしまうようなものであっても、差別される側のものにとっては現在も消えることなく厳しく続くものなのだと意識させられました。
 若い二人のディスコミュニケーションが、相手をおもう、人を思いやり理解しようとする真摯な努力によってその溝が少しずつ埋められていく。結局はわかり合えないのか…と思わせられるシビアな瞬間に立ち会いながらも、温かで心優しく描かれた登場人物たちに包み込まれ、雪解けの融和から訪れる春の予感を感じさせる。
 隠された現実をえぐり出しながら、人と人との生身のふれあいの力を、そこから生まれる相互理解を信じるメッセージに心が温かくなりました。それでいて、夢物語にしてしまわない厳しい視点も忘れずに盛り込まれ、ここだけのファンタジーとして終わらせないという想いが込められていることを感じました。
 自分の来し方をふり返る、見つめ直す、そんな作業をすることを自分にも科せられているようにも感じた上演でした。

 会場は、かなり趣のあるスペース。都外に出れば、駅徒歩5分でこんなおもしろい場所があるんですね。会場のもつ雰囲気を上手に生かした構成。大団円は、やはり元・黒テント、さすがと思ってしまう演出でした。

 サズ演奏者の藤井さんと終演後ちょっとお話ししました。自分の子どもがマンドリンを始めたのですが、楽器の形が似てますね、とお声がけすると、実はマンドリンの原型の楽器がこれなのだとのこと。マンドラになっていくもとの楽器がサズ、ということのようにうかがいました。マンドリンに比べて棹の部分がだいぶサズは長いのでうかがうと、弦楽器はもともと棹が長いものが初期は多かったそうです。楽器も近代化するに伴い、棹が短くなってきたとか。いずれにしろ、独特で味わい深い印象の音色を持つ楽器、また演奏でした。

 炎を演じるタップダンサーの大沢ミチさんがまた個人的に時機を得たものでもありました。たまたまこの日、劇団に入った卒業生が「タップダンスのシューズを買いました」と喜び勇んで学校までやってきました。その卒業生と観たこの日の公演。まだまだうまくできない、と言っていた卒業生でしたが、だいぶ参考になったのではないでしょうか。

 この卒業生が出演する公演が来週行われます。後輩である新平が、「観に行きますよ」と終演後にひとこと。先輩・後輩が部活の外でお互いの発表を見合う、おもしろいこの頃です。
 さて、その後輩、新平くん。告白のシーンがちょいとぎこちなかったかな。ぜひ、ホンモノの「恋」を、これからどっぷりとしてくださいね。

おまけ:題名間違いをしんぺいくんから指摘されました。ごめんなさい。訂正しました。

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臨時休業…。

子どもがかわりばんこに発熱!
つれとかわりばんこにお休みをとりました。
土日も休みなく働いていたので、子どもからもらったお休みとおもい、いろいろ片付けようかな…とおもっていましたが、もともと看病のためのお休みなので家の片付けなんてほとんど進まず仕事も進まず。
薬を飲めば熱は下がるのですがまだそんなに体調は回復していません…。おなかから来ている発熱との診断で、あんまり食べられず元気なくかわいそうです…
仕事をてきぱきと進められる力がほしい…ですねぇ…

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作り笑い

「作り笑いを、作り笑いだと思わせないには
 どうしたらいいですか」
すごく興味深い質問を受けました。

作り笑いなのに、作り笑いだと思わせない…
何のためにそうすることが必要なのでしょう?
問いは、その点に立ち返ります。
「作り笑い」だと、本人が自覚しているということは、
心の底から「笑っ」ているのではない、ということを表しています。
笑っていないのに、笑っている風に見せたい。
心底笑っていないということを周りの人に悟られたくない。
なぜ?

質問者と話し合いを進めてみると…
「周りの人に嫌われたくない。これは、絶対です」
という言葉が出てきました。

嫌われたくない。
周りの人にとって、心地よく思われる存在でいたい。

ただ、そのことのために
多くのことを犠牲にしているようです。

自らの思いと裏腹に、
「心地よく思われる存在でいたい」ために、
自らの本心に蓋をします。
周りからは、〈いいやつ〉〈気持ちのいいやつ〉と
思われるかも知れませんが、
行き場をなくした「本心」は、
蓋をされた煙突の中で不完全燃焼を起こします。
…そしていつか、大量の一酸化炭素を放出する
大パニックを引き起こすかも…

「心地よく思われたい」「嫌われたくない」
という感情は、とっても素直で
首肯できるものでもあります。

けれど、本心に蓋をするのは…はたして、どうか。


質問の、問いの
生まれ出るところを尋ね返して
なにやら質問者の抱えている
心の一端に触れたような気がしました…。

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2009・新人デビューフェスティバルの予定

今年度の城東地区・新人デビューフェスティバルの予定についてお問い合わせをいただきました。

以下、(未定)となっているところで情報更新されたところもあるのですがとりいそぎお知らせします。入場無料です。よろしければぜひぜひご来場ください。

○城東地区・新人デビューフェスティバル
 ■期日:2009年6月21日(日)
 ■公演場所:日本大学第一高等学校(両国)
 9:00都立荒川商業「その愛は本物か?」作:○増田佳純
 9:20都立科学技術「学生ストライキ」作:○川中子明
 9:40順徳女子「炎激武」作:○齋藤穂菜美
10:00都立上野(演目未定)
10:20北豊島「Blue Blue Spring」作:○奥主美穂 
10:55都立本所「あらしのよるに」作:*木村裕一・原作 ◎石引公美・脚色
11:15都立葛飾野「ボーダーレス ~境界のない世界~」作:*重松舞
11:35都立淵江(演目未定)
11:55駿台学園「ALICE」作:○村上哲平
12:15都立葛西南「ガクサイ」作:◎宮下克士
13:25都立大江戸(演目未定)
13:45都立竹台「おはし侍」作:○知念真理奈
14:05都立忍岡「生徒総会」作:*畑澤聖悟
14:25都立橘(演目未定)
14:45都立小松川「雪解けハイスクール」作:○村元花穂
15:05日本大学第一「君で始まり、お前で終わる。僕で始まり、俺で終わる。」作:○小貫流星
15:40都立飛鳥「Proof」作:○針田政弥・○東山拓大
16:00都立白鴎(演目未定)
16:20都立深川(演目未定)作:○森田康聡
16:40都立東「ファーストペンギン」作:○蔵重美紅・○鶴田佳子
17:00都立足立「MY FRIEND ~信じる君へハイタッチ~」作:○住吉秀康
  ※作者名の頭の記号 *=既成作品 ○=生徒創作 ◎=顧問創作
  各校の上演時間は各20分の予定です。
◇審査・講評 寺本佳世さん(青年劇場)

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国会質疑で「ドラマ教育」

とても興味深い情報を受け取りました。


 6月1日に、国会・参議院「決算委員会」での質疑で、
 公明党・松あきらさん(元・宝塚歌劇団)が
 「ドラマ教育」の必要性を質問。
 文部省の初等・中等局長が
 「必要である」と、答弁していました。

 インターネットで発言の中継録画が見られます。
 「参議院」のホームページを検索、
 「ビデオライブラリ」のページに行く
 「6月1日」「決算委員会」「松あきら」を指定、
 と進んでいくと、画像が見られます。

 松あきらさんの質問の18分~25分の7分間ほどです。
 面白いので、お時間ある方はチェックしてみてください。


なぁんて情報をいただきました。

衆議院の解散論議がマスコミ報道の中心ですが、
その影でこんな討論がなされていたようです。

「ドラマ教育」の必要性を答弁した文部科学省・政府は
さて、今後いったいどんな施策を進めてくれるのでしょうか。
それとも、現在もすでに十分行っています、
という立場をとるのかな。

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ひとりひとりの、進路

3年生の進路相談がしきりです。

演劇への道を進みたい…と言ってくる場合、まずはご家庭の方はどうおっしゃっているの?と聞いています。どんなに才能があるように思われる生徒にとっても、けっして安定した進路とは言うことのできない職業、稼業です。単なるあこがれとしてだけでなく、辛く苦しい時を乗り越えていく覚悟があるか。そんな自分を物心両面で支えていってくれるご家庭の援助があるかどうか。
演劇に対するひとりひとりのおもい、資質、学力、そんなもろもろを勘案しながら、最適な進路を生徒ともに探っている日々です。

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